ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ ネスカフェ ドルチェ グスト ネスプレッソ


お手入れ、メンテナンス選手権!ネスレのコーヒーメーカーで最も楽チンなのは?

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「ドルチェグスト、バリスタ、ネスプレッソ」

どれも魅力的なコーヒーマシンですが、お手入れやメンテナンスが面倒だと思っている方も多いでしょう。

しかし、決してそんなことはありません。

今回はネスレのコーヒーメーカーにおける、お手入れのラクラク度をご紹介します。

果たして、最も手間いらずのマシンはどれになるのでしょうか。

ちなみにメンテナンスが面倒な方はマシンの購入ではなくレンタルをおすすめします。

故障した時の修理などはすべて無料で行ってくれるからです。

ネスプレッソのお手入れ

いきなり結論からですが、ネスプレッソのお手入れが最も楽チンです。

まずはお手入れ方法から見ていきましょう。

お手入れ方法

要約+補足するとこんな感じです。

  • 給水タンクの水は使用前に新鮮なものと入れ替える
  • 1杯目のコーヒーを入れる前と、最後のコーヒーを入れた後には、湯通しを行う
  • 使用済みカプセルや排水受け皿にたまった水・コーヒーをこまめに捨てる
  • 必要に応じて使用済みカプセルコンテナ、ドリップベース、排水受け皿、排水グリッドを洗う

ネスプレッソのお手入れ図

ちなみに最近私はネスプレッソを頻繁に利用しているのですが、そこまでこまめに手入れはしていません。

カプセルコンテナがいっぱいになったら、都度手洗いしています。

結構怠惰な方ですが、手洗いもかなりしやすいので、一切手入れしなくなることはないでしょう。

カプセルコンテナにカプセルが溜まりすぎると、次のエスプレッソを落とせなくなってしまうことも大きいです。

飲むためにはカプセルを捨てるしかありません。

カプセルを捨てるならついでに洗っても手間は変わらない。

こんな流れで1年近くは愛用し続けています。

ネスカフェ ドルチェ グストのお手入れ

次にお手入れが楽なのは「ネスカフェ ドルチェ グスト」です。

さすがカプセルコーヒーといったところでしょう。

お手入れ方法

ドルチェグストのお手入れ図

ネスプレッソに比べ、分解できるパーツが多い分お手入れも少々大変になります。

ドルチェグストのデイリーお手入れ

  • 抽出トレイとカプセルホルダーの洗浄
  • 給水タンクの水は使用前に新鮮なものと入れ替える
  • 使用前、使用後は都度湯通しを行う

こちらは毎日推奨です。

そして以下の図が週一推奨のお手入れとなります。

ドルチェグストのウィークリーお手入れ

説明書には難しく書いてありますが、要は湯通しです。

湯通しに関しては飲む前に毎回行えばいいだけの話ですから、この手入れはほとんど必要がないでしょう。

あくまでも私の解釈ですが。

いずれにせよ、ネスプレッソ同様にそこまで手入れは大変ではありません

ただネスプレッソよりも分解パーツが多いだけです。

またネスプレッソは使い終わったあとカプセルが自動で下に落ちてきますが、ドルチェ グストは自分で取り出して捨てなければなりません。

やや面倒にも感じますが、裏を返せばネスプレッソのように空のカプセルを入れっぱしにしなくて済むということ。

そう考えれば決して悪いことではないでしょう。

ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタのお手入れ

ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタのお手入れはネスレ社のコーヒーメーカーの中で最も面倒です。 

ちなみに2年間お手入れしないと、以下の動画のような人と一緒になってしまいます。

この動画の裏を返せば、2年間掃除していなくても使えてしまうということ。

逆に恐ろしいです。

お手入れ方法

ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタの手入れ図

分解部分もかなり多いです。

以下、毎日推奨の手入れ方法となります。

バリスタのデイリーお手入れ

  • ドリップトレイ、ドリップグリッドの洗浄
  • 給水タンクの水は使用前に新鮮なものと入れ替える
  • 使用前、使用後は都度湯通しを行う

ここら辺はパーツの名称は変われどカプセルコーヒーメーカーとほとんど変わりません。

そして以下、週一推奨の手入れ方法です。

 バリスタのウィークリーお手入れ

  • コーヒータンク本体の乾拭き
  • コーヒータンク部分のパーツを乾拭きもしくはぬるま湯につける
  • 乾燥

パーツが多くて、混乱しそうになりますが、行っていることはいたってシンプルです。

コーヒータンク部分を綺麗にしているだけですから。

もう一つ週一推奨のお手入れがあります。

バリスタのウィークリーお手入れ2

  • ドロワー/スライダーカバー洗浄
  • フィルターを優しく洗う
  • 攪拌部をぬるま湯につける

以上が、バリスタのお手入れ方法です。

ものすごく手間に見えますが、実はパーツが多いだけで実際は大したことなかったりします

やっていることは、水洗いか乾拭きか浸けおきですから。

ちなみにお手入れをする際はこの記事ではなく説明書を見ながら行うようにしましょう。

当記事ではパーツの分解方法などかなり端折っていますから。

あくまでも、必要な手入れについて書いています。

バリスタの手入れは負担にならない程度に

またこんなことを言ったら怒られそうですが、ここまできちんと手入れしている方はほとんどいないでしょう。

もちろん頻度を守って手入れするに越したことはありませんが、現実的には不可能です。

しかもお手入れが必要になればランプが点灯してくれます。

というわけでバリスタに関してはパーツも多いことから負担にならない程度に手入れするといいでしょう。

お手入れが面倒で使わなくなってしまったら元も子もないですから。

各種メンテナンス方法

これまではお手入れについてですが、ネスレのコーヒーマシンは共通してメンテナンスでやらないといけないことがあります。

それは湯垢洗浄です。

湯垢洗浄はそれぞれのマシン専用の湯垢洗浄剤を使用して行います。

また湯垢洗浄の頻度は使っているマシンと水の硬度次第です。

それぞれ見てみましょう。

ネスプレッソの湯垢洗浄目安

水の硬度 目安 
軟水 600杯毎

ネスプレッソは故障に繋がることから硬水の利用を禁止しています。

したがって、湯垢洗浄の頻度は一択です。

600杯ごとに行いましょう。

湯垢洗浄剤の購入はこちら

湯垢洗浄剤(全マシン対応)|アクセサリー - Nespresso ネスプレッソ

ネスカフェ ドルチェ グストの湯垢洗浄目安

水の硬度目安 
300ppm(硬水)450杯毎
180ppm(やや硬水)900杯毎 
80ppm(日本の水道水の平均) 1350杯毎 

「ドルチェ グスト」も軟水を推奨しています。

ただし硬水の利用を禁止しているわけではありません。

したがって、高度毎に目安が異なります。

ちなみに日本の水道水のほぼ全てが軟水です。

ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタの湯垢洗浄目安

水の硬度目安 
300ppm (硬水)250杯毎
180ppm (やや硬水)500杯毎 
80ppm(日本の水道水の平均) 750杯毎 

「ドルチェ グスト」と同様に硬水の利用を禁止しているわけではありません。

ただし、それでも頻度は異なります。

傾向としてはバリスタの方が頻度は高いです。

とはいえど最長でも750杯毎に一回ですから、決して多いとは言えないでしょう。

ちなみに「ドルチェ グスト」「バリスタ」の湯垢洗浄剤はネスレ公式サイトにて販売されています。

そこまで高いものではないので、あらかじめ買っておくのもいいでしょう。

湯垢洗浄剤の購入はこちらから

【ネスレ日本公式】

まとめ

お手入れ、メンテナンスが簡単なのは以下の順です。

  1. ネスプレッソ
  2. ネスカフェ ドルチェ グスト
  3. ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ

結局のところランニングコストが高ければ高いほど、お手入れやメンテナンスも楽になります。

また後は、どこまで妥協できるかが問題です。

紹介した動画の方のように、2年間手入れしない人だってかなり見かけます。

故障を恐れる必要はそこまでありません。

実際、私も10日に1回くらいしか手入れしていませんが、問題なく使えています。

というわけで、自分の許す限りお手入れやメンテナンスは多少怠たっても問題ないでしょう。

手入れやメンテナンスは必要に迫られたらやればいいのです。

それでも故障が不安な方はネスレ ウェルネス アンバサダーを利用することをおすすめします。

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