ネスプレッソ


ネスプレッソの抽出量の違い!リストレット、エスプレッソ、ルンゴとは?

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ネスプレッソのカプセルは大きく分けて2つに分けられます。

それはルンゴカプセルと、エスプレッソカプセルです。

この2つは一体、何が違うのか。

これらに加えて、今回はリストレットについてもお伝えします。

リストレットとルンゴとエスプレッソについて知ればもう安心です。

ルンゴとエスプレッソの抽出量の違い

一言で言うと、この両者は抽出量が違います。

ルンゴとは

ネスプレッソ公式によると、ルンゴの抽出量は110ml。

一般的な缶コーヒーの容量が190mlなのでそれよりもだいぶ少ないです。

ちなみにスタバのショートサイズが240ml。

これらと比べるややや少なく感じるでしょう。

しかしルンゴだって立派なエスプレッソですから、量が少なくて当たり前です。

そしてルンゴはイタリア語で「長い」を意味し、アメリカでは「long」にあたります。

すなわち通常よりも水の量が多く、抽出時間が長くなったエスプレッソがルンゴです。

またルンゴは抽出量が多くなるだけでなく、コーヒー粉に触れる面積や時間が増えることから、苦味も増します。

なかには水の量が多くなると味が薄まらないか心配になる人もいるでしょうが心配は要りません。

ネスプレッソのルンゴ専用のカプセルを用いて、ルンゴ対応ボタンを押せば、味の引き締まった抽出量の多いエスプレッソの出来上がります。

もちろん、ルンゴカプセルじゃないのにルンゴボタンを押して抽出すると、単純に薄まるだけですのでお気をつけください。

エスプレッソ

一方で、ネスプレッソにおけるエスプレッソの抽出量は、40ml。

ルンゴの半分以下ですね。

余談までにスタバのエスプレッソのソロが30mlです。

ドピオは2ショットですからその2倍の60ml。

なお、本場イタリアのエスプレッソは30mlであることが多いそうです。

そんなわけでこちらも同様に、ルンゴカプセルをエスプレッソボタンで抽出しないようお気をつけください。

超超濃ゆいエスプレッソが出来上がってしまいますから。

以上がネスプレッソにおける2タイプのカプセルです。

ルンゴには名前の最後に「〇〇・ルンゴ」とつくので見分けは簡単につくでしょう。

リストレットの抽出量

ではリストレットとは何か?

これも抽出量の違いです。

ただし、ネスプレッソにはリストレット専用のカプセルというものが存在しません。

主に「インテンソ」というカテゴリーのカプセルを使うことになります。

こちらはイタリア語で「激しい」という意味。

すなわち、コーヒーの「力強さ」を指し示します。

抽出量は25ml。

ルンゴの正反対で、水の量が少なく、抽出時間が短くなったエスプレッソがリストレットになります。

量と苦味が減る一方で、力強さだけは増し、まるでテキーラを飲んでいるかのようなヒリヒリ感。

リストレットで飲みたい方は是非「インテンソ」で。

「インテンソ」は純粋に、エスプレッソとしてもお楽しみいただけます。

ネスプレッソの抽出量 まとめ

ネスプレッソにはルンゴ専用カプセルとエスプレッソ専用カプセルとリストレット対応カプセルがあるということでした。

最後に、それぞれの特徴を表にしておきましょう。

 リストレットエスプレッソルンゴ
抽出量 25ml40ml110ml
苦味 △
力強さ

◎◯△はあくまでも優劣をつけただけなので、実際のところは△でもだいぶ苦く、力強いと思います。

とくにエスプレッソに慣れていない人からしたら、ものすごく苦く感じるでしょう。

是非、自分の好きな抽出量を見つけてみてください。

私は、いっぱい飲みたい時だけルンゴにし、それ以外はエスプレッソを飲んでいます。

以上、ネスプレッソの抽出量の違いについてでした。

なお、リストレットやルンゴという用語はドルチェ グストでも出てきます。

カプセルコーヒーメーカーをこれからご購入される方は「ドルチェ グストとネスプレッソの比較」をご覧ください。

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