ネスプレッソ


ネスプレッソのカフェインレスコーヒー「デカフェ」のカフェイン含有率と除去方法について!薬品は使っているの?

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ネスプレッソにはカフェインレスコーヒーいわゆる「デカフェ」というものがあります。

カフェインですから、妊婦さんなど気になる方も多いはず。

とはいえ、公式ホームページには情報がほとんど載っていません。

そこで、ネスレ社に問い合わせてみることにしました。

休日に問い合わせたので、回答は週明けかなと思っていたのですが...

30分で丁寧なご回答が来ました。

ありがとうございます。

ネスプレッソのデカフェについて

カフェイン含有率

まずは回答をそのまま見てみましょう。

デカフェについて、コーヒーは農産物加工品であるため、カフェイン含有量は厳密には毎回異なりますが、 いずれのデカフェもカフェインの除去率は90%以上、含有量は抽出済みのコーヒー100 mlあたり5 mg未満でございます。 デカフェシリーズ4種類の中ではカフェインの除去率・含有量に差はございませんので、お好みのものをお選びいただければ幸いです。

回答によると、デカフェのカフェイン含有率は100mlあたり5mgとのこと。

ここからさらに一杯あたりに換算してみましょう。

エスプレッソの抽出量は40mlでした。

<参照:ネスプレッソの抽出量の違い!リストレット、エスプレッソ、ルンゴとは?

ということは5mg×0.4で含有率は2mgになります。

ついでにルンゴの場合は110mlですから、5mg×1.1で5.5gです。

もっとも、ご回答いただいたように、カフェイン含有率は毎回異なるということをお忘れずに。

いずれにせよ、あくまでもカフェイン「レス」ですからデカフェでも含有率は0でないことは知っておきたいですね。

ネスプレッソの場合は、最低でも1割はカフェインが残ってしまいます。

カフェインの除去方法!薬品は使っているか

カフェインにも様々な除去方法があります。

ネスプレッソはどんなカフェイン除去方法を用いていいるのか。

回答を見てみましょう。

デカフェのものについての、カフェイン除去方法でございますが、 ネスプレッソでは特別な薬剤等は使用せず、水洗式の方法にてカフェインを除去しておりますのでご安心くださいませ。

薬品などは一切使っていないとのこと。

これぞいわゆるスイスウォータープロセス法ですね。

スタバの「ディカフェ」でも用いられている方法ですからこれなら安心して飲めることでしょう。

この方法ならコーヒーの味が損なわれることもありません。

デカフェ以外のネスプレッソコーヒー(グランクリュ)について

せっかくなのでデカフェ以外の情報も見てみましょう。

ご丁寧に、ネスレ社からはこんな情報もいただきました。

【ネスプレッソ1杯の栄養価】 カロリー:1杯に2~3kcal程度 タンパク質:0.09g 炭水化物:0.23g(うち繊維質0.23g) 脂質:0.02g カフェイン:60~90mg ミネラル:0.17g 有機酸およびクロロゲン酸(抗酸化物質):0.22g

気になるカフェインですが、1杯あたり60mg〜90mgとのこと。

100mlに換算すると150〜225mgです。

ちなみに普通のコーヒーは100mlあたり60mgで一般的なエスプレッソは212mgとされています。

<ソース:USDA

ですからネスプレッソのコーヒーは妥当なカフェイン量ということができるでしょう。

以上、余談までにネスプレッソのカフェインについてでした。

デカフェをお買い求めの皆さま。

くれぐれも、カフェイン含有率は0ではないということを念頭に入れてご購入ください。

薬品を使っていない分安心ですけど。

-ネスプレッソ