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UCCの「ドリップポッド」と「キューリグ」の違いについて!おすすめなのは?

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UCC関連のカプセルコーヒーメーカーは複雑です。

ドリップポッドとエコポッドの違いもそうでした。

しかしUCCのカプセルコーヒーメーカーはまだまだたくさんあります。

それが「キューリグ」です。

果たしてドリップポッドとキューリグの違いは一体どのようなものなのでしょうか。

はたまたどちらがおすすめなのでしょうか。

詳しく解説します。

ちなみに結論から言うと、UCCのカプセルコーヒーメーカーでは「ドリップポッド」がおすすめです。

それも踏まえて詳しく見ていきましょう。

キューリグ

「キューリグ」の特筆すべき点は以下の3点です。

  • UCCの関連会社
  • 用語解説
  • キューリグ抽出機の機種
  • ネオトレビエ(BS200)とKFEB50Jの違い
  • コストパフォーマンス

キューリグはUCCの関連会社

「あれ、キューリグとUCCって関連会社だったの?」という人もいるでしょう。

私もその一人です。

詳しい生い立ちを説明すると2001年にUCCはアメリカの「keurig」社と合同して日本に「キューリグコーヒーシステム」を展開するキューリグ・エフイー(株)を設立します。

これがUCCにおけるカプセルコーヒーメーカーの始まりです。

そして現在もUCCの関連会社として別々にブランドを展開しています。

このようにキューリグとUCCは切っても切り離せない関係にあるのです。

UCCにはドリップポッドがありますから、別ブランドのキューリグは非常にややこしい存在とも言えるでしょう。

用語解説

キューリグは知らない単語がいっぱい出てくるので用語解説が必要です。

用語意味
キューリグ 会社名 
キューリグ抽出機 マシンの総称
ブリュースターキューリグのブランド 
K-Cup パックカプセル型コーヒーカートリッジ

「キューリグ抽出機」に「K-Cupパック」をセットし、ボタンを押せば「キューリグ」が展開するブランド「ブリュースター」のコーヒーが飲めます。

こんな感じです。

特にブリュースターとキューリグはとても紛らわしいので、整理しておきましょう。

情報を整理しておけば、購入の手助けとなるはずです。

キューリグ抽出機の機種

さらに紛らわしいのがマシンの機種です。

キューリグ抽出機には2種類のモデルがあります。

  • ネオトレビエ(BS200)
  • KFEB50J 

特に紛らわしいのが「ネオトレビエ」でよくこんなことを聞かれます。

「キューリグとネオトレビエはどちらがおすすめですか?」

お分かりの通り、この質問には答えかねます。

なぜならネオトレビエはキューリグの一種だからです。

またキューリグという名のマシンもありません。

しかしこんなのは序の口で、もっと複雑な問題があります。

ネオトレビエ(BS200)とKFEB50Jの違い

この両機種ですが、形以外の違いが全くわかりません。

また値段に対する妥当性も欠けています。

まずはスペックの違いをご覧いただきましょう。

 KFEB50Jネオトレビエ(BS200)
サイズ  D340×W260×H330mmD319×W184×H277mm
重量5.5kg約3.2㎏
タンク容量1,500ml1,000ml
抽出時間約30秒約40秒
抽出杯数満タン時約10杯満タン時約5杯
沸き上り時間約3~5分約3分 
カラー-全8色

確かに「KFEB50J」はタンク容量も大きくて、抽出時間も比較的早いので優れているかのように思えるでしょう。

しかし、実際はただマシン自体が大きいだけです。

マシンが大きければ、タンク容量を増やしたり、抽出時間を早くすることは容易いでしょう。

百歩譲ってここまではいいとしましょう。

問題なのは値段です。

KFEB50Jとネオトレビエの値段は2倍以上異なり、ネオトレビエ(BS200)の方が安いです。

果たしてただ大きいだけのKFEB50Jに値段以上の価値はあるのでしょうか。

甚だ疑問です。

そんなわけでこれからキューリグ抽出機をお買い求めになる方は俄然、ネオトレビエをおすすめします。

ほとんど形だけしか変わらないのに、なぜこんなにも値段が違うのでしょう。

キューリグのコストパフォーマンス

そしてコーヒーマシンで重要なのがコストパフォーマンスです。

コーヒーはいわば固定費になりますから、じっくりと見ていきましょう。

 1箱あたりの値段(税込)1杯あたりの値段(税込)
コーヒー1,088円/12個入り90.7円
ティー1,036円/12個入り86.3円
その他(期間限定)1,231円〜1,814円102.6円〜151.1円

このコストはカプセルコーヒーの中でも比較的高価と言えます。

それでも、1箱1,814円のブルーマウンテンがカプセルで飲めることは一つの魅力でもあるでしょう。

なおK-Cupパックは全部で20種類(期間限定含む)あり、半分以上がUCCのコーヒーを使用しています。

UCCのコーヒーを使っているという意味でも、味に関するパフォーマンスは決して悪くないでしょう。

以上が、キューリグの解説でした。

続いてはドリップポッドを見ていきましょう。

最初にも言いましたが、ドリップポッドの方が断然おすすめです。

ドリップポッド

ドリップポッドはキューリグの進化版と考えてもなんら問題はないでしょう。

キューリグのノウハウを活かしたのがドリップポッドなのですから。

それではドリップポッドについて詳しく見ていきましょう。

  • ドリップポッドの誕生
  • ドリップポッドの機種について
  • コストパフォーマンス

ドリップポッドの誕生

ドリップポッドの前身はエコポッドです。

そんなエコポッドが登場したのは2012年9月でエコポッド抽出機「Pelica」と一緒に発売されました。

キューリグが日本に設立されたのが、2001年ですからかなり長い年月が経っています。

キューリグがすでにあったのにも関わらず、エコポッドを投入した理由は内部の方にしか知る由もありませんが、キューリグの技術を活かして作ったことは間違いありません。

そこからさらに発展を遂げ、2015年の3月にエコポッドがドリップポッドに生まれ変わります。

詳しい改良点は割愛しますが、ドリップポッドはこれまでのUCCに関わるカプセルコーヒーメーカーの中で一番性能が高いことは明らかです。

だからこそ私は、ドリップポッドを強くおすすめしています。

ドリップポッドの機種

ドリップポッドにも機種が2種類あります。

詳しいスペックは以下の通りです。

 DP1DP2
抽出方式 ドリップ抽出 ドリップ抽出  
抽出量 70ml~200ml  70ml~200ml  
抽出可能杯数約5杯(140ml抽出時)約5杯(140ml抽出時) 
抽出時間約60秒(140ml設定時) 約60秒(140ml設定時) 
水タンク容量 750ml 750ml 
立ち上がり時間約30秒  約30秒 
消費電力1,350W 1,350W 
製品の大きさ縦130mm×横288mm×高224mm 縦130mm×横288mm×高224mm 
製品の質量2.7kg 2.8kg 
発売日2015年3月23日2016年9月26日 
保証1年 1年 
レギュラーコーヒー対応× 

DP1とDP2の違いはたった一つで、レギュラーコーヒーに対応しているかどうかです。

ですから、普通のコーヒーもたまには飲みたいという方は「DP2」を、カプセル以外飲む気はないという方は「DP1」を選んでおけば間違いないでしょう。

ちなみにDP2のみ、マシンが安くなるキャンペーンを行なっています。

またDP1の方でもコーヒー代がお得になるキャンペーンがあります。

詳細は以下の記事をご覧ください。

コストパフォーマンス

 1箱あたりの値段(税込)1杯あたりの値段(税込)
コーヒー544円〜1,296円68円〜162円
ティー544円〜699円68円〜87円
その他(期間限定)-702円〜2,160円

このようにUCCのカプセルコストはかなりまばらです。

それは、バラエティ豊かなカプセルラインナップがあるからこそ。

その数なんと5カテゴリ20種類以上。

詳しくは以下の通りです。

  • スペシャルティ
  • プレミアム
  • オーガニック
  • デイリー
  • アソート

お試し感覚のアソート、気軽に毎日飲めるデイリー、有機栽培のオーガニック、特別なひとときに飲むプレミアム、スペシャリティとまさに選びたい放題。

ちなみに、プレミアムより上級のスペシャリティには1杯2,160円もするツワモノもあります。

1箱ではなく1杯の値段です。

これを選ぶかは別にして、コーヒーそのものを楽しめるのは間違いないでしょう。

これでもまだまだコストパフォーマンスが悪いという方は、それこそUCCのおすすめキャンペーンを利用するのがおすすめです。

お得な「UCC ドリップポッド 頒布会」は不動の人気を誇ります。

ドリップポッドとキューリグの違いを比較

ドリップポッドとキューリグの違いを簡単に比較していきましょう。

  • 立ち上げ時間
  • コーヒーについて
  • コストパフォーマンス

立ち上げ時間

これこそが「ドリップポッド」と「キューリグ」選びにおける決めてとなるでしょう。

ドリップポッドの立ち上げ時間は30秒なのに対し、キューリグは約3分です。

正直なところ、手軽さがウリのカプセルコーヒーメーカーで3分間も待っていられません。

なぜこんなにも立ち上げ時間が違うのかというとそもそもの仕組みから異なるからです。

キューリグの場合はタンクの中に入っている全ての水を温めてから、抽出しています。

一方でドリップポッドの場合は必要な水だけを急速加熱し、抽出しています。

とにかく、この時間の差は決定的です。

タンクの水を沸騰させるのは、電気ケトルでお湯を作るようなものですから。

カプセルの意義が薄れてきます。

コーヒーについて

コーヒーの味に関してはどちらも大差ありません。

キューリグのK-Cupパックの半分以上が、UCC産のコーヒーを使っていますから。

そこで焦点を当てたいのが、カプセルラインナップの豊富さです。

キューリグとドリップポッドは果たしてどちらの方が種類豊富なのでしょうか。

答えを言うと、バラエティ性はどちらも同じようなものです。

ただしドリップポッドの方が、期間限定の商品が多いので、よりコーヒー自体を楽しめることでしょう。

いずれにせよ、カプセルラインナップは両者ともに約20種類です。

コストパフォーマンス

コーヒーの味や種類が同等なら値段も同じくらいかと思いきや決してそんなことはありません。

以下、ドリップポッドとキューリグにおける値段の違いです。

 1杯あたりの値段(税込) 
キューリグ 86.3円〜151.1円
ドリップポッド 68円〜2,160円 

この通り、ドリップポッドの方が値段の幅も広く自由度が高いです。

しかも、比較的ドリップポッドの方が安いです。

それにドリップポッドはお得なキャンペーンを使うことでもっと安くなります。

そんなわけで、コストパフォーマンスに関してもドリップポッドの勝利でしょう。

お得なコーヒーから高級コーヒーまで揃っているのはドリップポッドだけです。

まとめ

ドリップポッドとキューリグを比較してきましたが、改めて言うまでもなく「ドリップポッド」がおすすめです。

その理由について簡単にまとめましょう。

  • ドリップポッドは立ち上げ時間がかなり短縮されている
  • ドリップポッドの方がコストパフォーマンスがいい
  • キューリグは色々ややこしい
  • お得なキャンペーンがあるのはドリップポッドだけ

キューリグのいいところが見つかりませんが、致し方ありません。

なぜならUCCのドリップポッドにはこれまでキューリグで培われてきたノウハウがたっぷりと詰まっているのですから。

キューリグでドリップポッドに敵う方が難しいのです。

そんなわけで、ドリップポッドとキューリグで迷ったら100%ドリップポッドをおすすめします。

お得なキャンペーンを利用することも忘れずに。

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