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UCCの「ドリップポッド」と「エコポッド」の違いとは?機種がありすぎてわからない方へ

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UCCのカプセルコーヒーメーカーは種類がありすぎてよくわかりません。

しかし、一つ一つ丁寧に調べていけばよくわかるようになります。

そこで今回は紛らわしい「ドリップポッド」と「エコポッド」の違いについて解説しましょう。

解説はいいから、どれが一番いいか教えてくれという方には「ドリップポッド」をおすすめします。

「ドリップポッド」がUCCのカプセルコーヒーメーカーの中で最新式だからです。

エコポッド

実のところ「エコポッド」はマシンの名称ではなく、UCC独自のカプセル式コーヒーそのものを指します。

したがって、「エコポッド」というマシンはありません。

エコポッドのコーヒーを飲むにはUCCの「Pelica(ペリカ)」というエコポッド抽出機を利用します。

「Pelica(ペリカ)」は全部で2種類です。

「Pelica(ペリカ)」の機種ラインナップ

「Pelica(ペリカ)」には「UCC Pelica(ペリカ)」と「UCC Pelica(ペリカ)プラス」 があります。

この2つの違いはスペックを比較してしまった方が早いでしょう。

なお「Pelica」はUCCのカプセルコーヒーメーカーの中でも最も古いタイプのマシンです。

というわけで現在は、両者とも公式に販売終了しています。

しかし、小さな家電量販店やネットショップに販売されている可能性は否定できません。

 Pelica(ペリカ) Pelica(ペリカ)プラス 
抽出方式 ドリップ式ドリップ式 
抽出量 70ml~200ml 70ml~200ml 
抽出可能杯数約2杯(180ml換算) 約2杯(180ml換算) 
抽出時間約50秒 約50秒
水タンク容量 460ml 460ml 
沸かし時間 1杯分:約2分、水タンク満タン時:約3分00秒  1杯分:約1分30秒、水タンク満タン時:約2分30秒 
消費電力1,000W 1,200w  
製品の大きさ幅262mm×奥行158mm×高さ244mm 幅262mm×奥行163mm×高さ244mm 
製品の質量約1.6kg 約1.8kg 
発売日 2012年9月24日2013年12月1日

Pelica(ペリカ)プラスの最大の目玉は沸かし時間が30秒短縮されたことでしょう。

他にもマイナーチェンジは多々ありますが、いずれにせよ大した変化ではありません。

使いやすさなら「ペリカ プラス」を、価格重視なら「ペリカ」を選んでおけば間違いないでしょう。

しかし今更、販売終了している商品を購入するメリットはあるのでしょうか。

デメリットとともにお伝えします。

「UCC Pelica(ペリカ)」購入のメリット

販売終了している「UCC Pelica」を購入するメリットは安いことです。

いわば型落ち品ということで、ネットショップで安く売られているところもよく見ます。

そんなわけで、とにかく安く購入したい方はPelicaを購入してもいいでしょう。

しかし、私だったらPelicaを購入することは絶対にないと言い切れます。

「UCC Pelica(ペリカ)」購入のデメリット

なぜ「UCC pelica」を購入しないのかというと、売られているショップが信用できないからです。

確かにAmazonで販売されていることは間違いありませんが、実際販売しているのは他の出品者となります。

Amazon在庫でない限り、絶対的な信用はできないので、購入する際は注意が必要でしょう。

また「Pelica」の機能も現行の「ドリップポッド」に比べたらイマイチです。

いくら「ペリカ プラス」で30秒短縮されたからといっても遅すぎます。

というわけで、販売終了している「Pelica」をわざわざ購入するメリットは値段のみです。

絶対にどうしても安いのがいいという方のみ「Pelica」を購入しましょう。

ドリップポッド

おすすめの「ドリップポッド」ですが、こちらも2機種あります。

「DP1」と「DP2」です。

言わずもがな、後者が最新機種となります。

まずはスペックの違いを明らかにしましょう。

なお、「ドリップポッド」はエコポッドとは異なり、コーヒーだけでなくマシンもそう呼びます。

コーヒーそのものに関してはエコポッドの進化版がドリップポッドと考えていただくとわかりやすいでしょう。

ドリップポッドのコーヒーはエコポッドよりも美味しくなりました。

「ドリップポッド」の機種ラインナップ

 DP1DP2
抽出方式 ドリップ抽出 ドリップ抽出  
抽出量 70ml~200ml  70ml~200ml  
抽出可能杯数約5杯(140ml抽出時)約5杯(140ml抽出時) 
抽出時間約60秒(140ml設定時) 約60秒(140ml設定時) 
水タンク容量 750ml 750ml 
立ち上がり時間約30秒  約30秒 
消費電力1,350W 1,350W 
製品の大きさ縦130mm×横288mm×高224mm 縦130mm×横288mm×高224mm 
製品の質量2.7kg 2.8kg 
発売日2015年3月23日2016年9月26日 
保証1年 1年 
レギュラーコーヒー対応× 

DP1とDP2最大の違いはレギュラーコーヒーに対応しているかどうかということです。

DP2はカプセル式のドリップポッドだけでなく、豆から挽いたコーヒーも抽出することができます。

DP2なら普通のコーヒーメーカーの機能も果たしてくれるでしょう。

なお「ドリップポッド」は現在DP1もDP2も両方販売されています。

では今買うとしたら、一体どちらを購入した方が損をしないでしょうか。

DP1がおすすめの方

DP1はいわゆる型落ち製品なので、値段もだいぶ安いです。

ですから、どうしても安いのがいい方はこちらの「DP1」をおすすめします。

DP2がおすすめの方

一方で、多少高くなってもいいから最新機種が欲しいという方はDP2がおすすめです。

DP1との違いはレギュラーコーヒーに対応しているか否かの点だけですが、それだけでも値段に見合った価値は十分あるでしょう。

カプセルコーヒーメーカーを愛用している私ですが、それでもたまに普通のコーヒーを淹れたくなるときもあります。

そんなときDP2なら、簡単にレギュラーコーヒーを淹れてくれるのでとてもありがたいです。

またDP2に限り、UCCはお得なキャンペーンを展開しています。

詳しくは以下をご覧ください。

ドリップポッドとエコポッドの違い

ここでいう「ドリップポッド」はマシンではなくコーヒーのことです。

コーヒーとしての「ドリップポッド」と「エコポッド」はどのような違いがあるのでしょうか。

元も子もないことを言うと、「ドリップポッド」と「エコポッド」の違いはさほど気にする必要がありません。

なぜなら、コーヒーとしての「エコポッド」は全て「ドリップポッド」に切り替わったからです。

つまり、どこを探しても見つかりません。

エコポッドとドリップポッドの互換性

「エコポッド」が存在しないのに「Pelica」のようなエコポッド抽出機を購入してしまっても問題ないのかと疑問に思われる方もいるでしょう。

エコポッドとドリップポッドには完全互換性があるのでなんら問題ありません。

つまり「Pelica」のようなエコポッド抽出機でも「ドリップポッド」は淹れることができます。

またあまりないかもしれませんが、ドリップポッド抽出機で「エコポッド」を淹れることも可能です。

エコポッドとドリップポッドには完全なる互換性がありますから。

では、エコポッドとドリップポッドは何が変わったのでしょうか。

ドリップポッドの販売路線

エコポッドは安さ重視でしたが、ドリップポッドは高級路線です。

高級路線ということで、もちろん味も向上し、高品質になっています。

なぜこのような路線変更を行なったのかというと、コーヒーが選ばれる時代になっているからです。

質が重視されるようになり、まずいコーヒーが選ばれることはなくなりました。

もちろんだからといって、ドリップポッドの値段が全て高いというわけではありません。

気軽に飲めるものから、特別な時に飲むコーヒーなど様々なラインナップを展開しています。

この通り、エコポッドからドリップポッドに変わり、改悪したことは何一つありませんので、安心して利用しましょう。

立ち上げ時間

エコポッドとドリップポッドの最たる違いは立ち上げ時間です。

前者はタンクの中に入っている水を温めてから抽出するので、約2、3分かかります。

一方の後者は一杯づつ水を温めながら抽出するので、立ち上げまでにほとんど時間がかからずたったの30秒しかかかりません。

カプセルコーヒーは手軽さがウリですから、実際に飲めるまでのスピード感は欲しいところ。

そのような意味でも抽出まで時間のかかる、エコポッドはもはやオワコンと言っても過言ではないでしょう。

オワコンだからこそ販売もすでに終了しています。

立ち上げ時間も含めやはり、エコポッドよりドリップポッドの方が優れているのは明らかです。

まとめ

  • エコポッドは旧来品
  • 今買うなら「ドリップポッド」
  • ドリップポッドにはDP1とDP2がある
  • 最新機種のDP2はレギュラーコーヒーが抽出可能

そんなわけで、「ドリップポッド」と「エコポッド」の購入で迷っている方はせめて「ドリップポッド」にしましょう。

販売終了している機種をわざわざリスクまで背負って買う必要はありませんから。

またDP1、DP2に関してはお好きな方を選ぶことをおすすめします。

レギュラーコーヒーを抽出できるかどうかの違いです。

さらにどちらのマシンを選ぶにせよ、コーヒーのポッド自体はUCC直販で購入するとお得になります。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

しかも「UCC ドリップポッド 頒布会」ならDP2もお得に購入することができます。

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